カウンセリングの事例紹介

カウンセリングを通して困難を乗り越え、より豊かな人生を切り拓いていらっしゃる方は、たくさんいらっしゃいます。お一人お一人の資質と輝きを見つめながら、日々の喜びに触れられるよう、そしてご自身が伸びていきたい方向に飛躍していけるよう、カウンセラーとして見立てをお伝えし、心理療法の技法を使って課題を解決するサポートを行っています。

ご参考までに、カウンセリングの具体的な活用事例をご紹介いたします。ご質問やご要望があれば、こちらのお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

 

個別カウンセリング

職場、ママ友、家族、あるいは実の親など、身近で大切な人との関係に悩んでいる方は、実はたくさんいらっしゃいます。

 

「言われた言葉が、頭から離れなくてつらい」

「どのようにコミュニケーションをとったら良いのか、悩んでいる」

「気持ちが落ち込んで、生きるのがつらい」

 

そのようにお感じの時は、早めにご相談ください。ご自身の性格傾向や、コミュニケーションパターンなどを把握し、より良い人間関係を築けるようお手伝いします。

 

また、「気持ちが落ち込む、眠れないなどの症状があってツラいけれど、薬を飲むのは抵抗がある」という場合に、専門医と連携をとっていくこともできますので、ご安心ください。

 

カップルカウンセリング

配偶者やお付き合いしている大切な方との関係を向上させたい方のために、カウンセリングを積極的に活用される方も多くいらっしゃいます。

 

通常は、カップル双方と個別に1セッションずつカウンセリングを行い、それぞれのニーズを明らかにしていきます。その後、お二人一緒にセッションをもち、カウンセリングに期待すること、達成したことを確認しながら、関係の向上をお手伝いしていきます。

 

異文化間カップルの場合は、日本語と英語を使ってのカウンセリングもできますので、ご安心ください。

 

ファミリーカウンセリング

「子どもの行動に懸念があり、どのように対処したらいいか悩んでいる」

 

「子どもの関係を改善したい」

 

このようなケースでは、セッションの場にお父さんやお母さんも一緒に入っていただいたり、必要に応じて、お父さんやお母さんに個別にカウンセリングを受けていただくことで、早期解決につながることもあります。

 

ファミリーカウンセリングでは、ご家族の関係性に全体的に取り組ませていただくので、

 

「お母さん、お父さん、子どもが単独でカウンセリングを受ける場合より効果が高い」

 

というご感想をよくいただきます。

 

国際結婚ファミリーには、日本語と英語を使ってのカウンセリングもできますので、ご安心ください。

 

 

お子さんへのカウンセリング

臨床発達心理士としての守秘義務に則って、カウンセリングで伺った内容はもちろん、お目にかかったこと自体も、私が口外することはありません。

 

しかしながら、保護者のご希望があれば、学校や医療機関と連携しながら、対応にあたることもできます。

お子さんを取り巻く大人が、方針を一致させて関わることで、事態が大きく変化することも、日々目の当たりにしています。

 

特に、不登校のケースは、方針を一致させて、共有することが功を奏することが多いように感じられます。

不登校には、様々な原因が考えられます。たとえば、お子さんの情緒(不安、抑うつ)、集団行動への適応、友人関係、学力、発達上の問題などです。原因になりうる要素は広範囲・多岐にわたっていますし、それらが絡み合って、事態が複雑になっていることも少なくありません。そのため、以下の2点が大切となってきます。

 

①アセスメント。原因となる要素を洗い出すこと、対応方針を見立てること。

②ご両親だけで抱え込まず、学校など周りの人たちからの協力を得ながら、お子さんの環境を整えていくこと。

 

不登校の際のカウンセリングの活用例

 

1)アセスメントのために、親御さんとのセッション1時間、お子さんとのセッションを30分~1時間ほど行います。必要に応じて、家庭訪問もいたします。

 

2)アセスメント結果をお伝えして、どのように進めていきたいか、カウンセリングの活用方法とお子さんへの対応を、ご両親と話し合っていきます。

たとえば、 お子さんへは不安を和らげるカウンセリング、保護者の方へは親子関係をよりよくするためのカウンセリングを並行して活用するなど、ニーズに応じて柔軟にすすめていきます。

 

3)ご希望があれば、保護者が学校と話し合う時に立ち会い、臨床発達心理士としての見解をお伝えします。

 

4)定期的にアセスメントと方針を見直し、保護者を中心とした、お子さんに関係する方々と歩調を合わせ、支援にあたっていきます。

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